【明日からやるをなくす!】やる気を引き出す脳の仕組みとは?
こんにちは!大阪市城東区【カラダの説明書】の春藤謙介(シュントウ ケンスケ)です。
みなさんはやろうと決めたことを「明日からやろう!」と先延ばしにして、結局次の日もやる気が起きずやらない。
なんて経験したことありますか?
おそらく多くの方がこんな経験をしたことがあると思います。
ではなぜ、本当はやらなければいけない、後回しにしてはいけないことを、「やる気がでない」と後回しにしたりするのでしょうか?
今回はそんな【やる気】について解説していきます。
この記事を読んで少しでもみなさんの目標達成の一助となれば幸いです。
やる気を引き出す脳の仕組みとは?
そもそも人間の行動は全て「脳」によって決まります。
それはやる気も同じです。
やる気を引き出すためには、「ドーパミン」と呼ばれるホルモンが脳に働きかける必要があります。
このドーパミンは別名「幸せホルモン」と呼ばれるホルモンで、やる気や多幸感、集中力などに作用するホルモンです。
ここからはそのドーパミンを、たくさん放出する方法についてお話していきます。
運動
運動には血流を改善させる効果があり、ドーパミンを放出するためにはとても重要になります。
運動は習慣的に行うことで、血流が改善され、全身への血液の供給が多くなります。
それに伴い、脳への血流量も増えることで、ドーパミンの分泌も増加させることが期待できます。
そして、運動の中でも筋力トレーニングはやる気を引き出すためには、重要な要素となります。
筋力トレーニングには成長ホルモンの分泌を促進させる効果があり、この成長ホルモンはドーパミンの放出を促進させる役割があります。
また筋力トレーニングは「先週よりも重い重量が上がった」「見た目が変わった」など成長がわかりやすいため、達成感や自己肯定感の向上にも繋がり、達成感や自己肯定感の向上もドーパミンの放出には、とても重要な要素となります。
運動にはたくさんのメリットがあるので、なにか始めたいけど、なにをしたら良いかわからない、という方はぜひ運動から始めてみてください。
もし助けが必要な方はお気軽にカラダの説明書までご連絡ください。
目標達成のために一緒に頑張っていきましょう。
睡眠
ドーパミンを分泌させるためには、質の高い睡眠も重要な要素となってきます。
睡眠中は脳内のドーパミンが再合成される、重要な時間になります。
そのため、睡眠の質が高ければ高いほど、ドーパミンが放出され、やる気を引き出すことができます。
質の高い睡眠をとるためには
- 睡眠の90分前に入浴する
- 適度な運動を習慣化する
- 寝る前にストレッチをする
などがあります。
質の高い睡眠は意欲的に1日を過ごすためにも、とても重要な要素です。
睡眠の質がどのように身体に影響するかも記事にまとめています。
興味のある方はぜひ下の画像に貼られているURLからご覧ください。
とにかく行動する
やる気を出すためにはとにかく行動することです。
ここまでドーパミンを放出して、やる気を引き出す方法についてお話してきました。
しかし、実はやる気という概念は脳には存在しません。
一般的な考え方では、やる気が出てから行動を起こすと考えられがちですが、それは真逆です。
人間は「行動する」ことによってドーパミンが放出されます。
そのため、やる気を引き出すためにはまずは行動する。
これがとても重要になります。
この行動はなにも0から100ではなく、運動を目的とするのであれば、靴だけ履くや勉強するためにまずは座るだけなど、こういった小さい行動でもやる気は出てきます。
そこから徐々に行動を大きくしていくことで、脳内ではドーパミンが放出され、やる気がもっと溢れてくるようになってきます。
人間は、やらない言い訳を探す生き物です。
やらない言い訳が出てくる前に、まずは行動してやる気を引き出していきましょう!
長期的に継続するにはどうすれば良い?
やる気を引き出す方法はわかりました。
でも一瞬だけ、一回だけやる気が出ても継続ができないと、目標達成はなかなかできません。
長期的に継続していくには、やる気がなくてもできるような「習慣作り」をしていく必要があります。
ではそんな習慣作りとはどのようにすれば良いのでしょうか?
小さいゴールを作る
習慣を作っていくためには、まずは小さいゴールを作っていきましょう。
人間は、自分の手に入るのが未来になればなるほど、その価値が低くなってしまいます。
それは確実性が下がってしまうからです。
みなさんは目の前のSNSやゲームなどの娯楽に流されてしまって、将来のための勉強や運動が疎かになるという経験はありませんか?
これはSNSやゲームは、今確実に手に入る、楽しい、という有益な時間をくれるものです。
しかし、勉強や運動は「今は苦しくて結果が出ないけど将来、役に立つであろう」という不確実なものです。
このように確実性の低い未来のことに対して、人間は価値を低くみてしまいます。
そのため、大きすぎる目標は、実際手に入るかどうかわからないため価値が下がってしまい、やる気がなくなってしまいます。
そこで小さいゴールを用意して、目標を今すぐ手に入るものとすることが、継続には重要になってきます。
また小さいゴールを設定して、それをクリアしていくことで、自己肯定感の向上にも繋がり、やる気アップにも効果的です。
目標を具体的にする
継続させるためには目標を具体的にする必要があります。
「勉強を頑張る」「運動をする」など具体性に欠ける目標は、できたかできてないかの判断が難しくなってしまいます。
そうすると継続していても、達成感や成長している感覚が感じられず、途中で投げ出してしまいます。
そのため、目標を掲げるときは具体的に「1日1時間本を読む」や「1日10分散歩する」のように具体的な目標を立てることが重要になります。
その目標を大きいものから小さいものまで、いくつも用意することでクリアしていく毎に、それが達成感に繋がり、成長している喜びを与えてくれます。
周囲に宣言する
人間は1人ではなかなか継続することが難しい生き物です。
そのため、周囲の人を巻き込んで行うことも習慣化の一つの方法です。
SNSなどを使って周りの友達に、宣言することで、やらざるおえない状況を作り出します。
それによって、人間には「人からよく思われたい!」という名誉欲があるので、習慣化させるための一つの行動源となります。
実際に僕もSNSで「ベンチプレス100kgを挙げる」「100kmマラソンを完走する」と宣言しています。
そのおかげで継続してトレーニングを続けられているので、この方法はおすすめです。
最後に
やる気を引き出す方法はたくさんあります。
しかし、1番は行動することです。
何かをするために、まずは立ち上がるところから始めてみましょう。
その一つの行動から「歩く」「椅子に座る」「ゴミを捨てる」など多くの行動ができるようになってきます。
どうしても行動できない方は朝から、美容室やパーソナルトレーニングなどの予約を入れるのも方法の一つです。
もしお困りの方は一度カラダの説明書にご相談ください。
運動を習慣化できるように、お客様一人ひとりに合ったレベルでトレーニングプランを立てさせていただきます。




